寝る前に電気を消して真っ暗になった部屋の中で作業をしているのだが、椅子にも座らずベッドに胡座をかいて膝の上にMacbook Airを載せて打ち込んでいる。
膝の上に乗せてタイピングするのには前に買ったlet's noteではなく、この11.6inchのMacbook Airだ。
これがまたジャストフィットしてくれる。
慣れれば別にどちらでも良いのだろうが、やはりかなり使い慣れた面もあってかこのMacbook Airはなかなか打ち込み作業から外せないものになってしまった。
普段はデスクトップでキーボードを使っているだけだってそちらでも良いのだが…
まあ、どこでも作業できるこれがやっぱり良いのだ。構えなくて良いし、動画とか音楽とかを流そうとも思わないし。
デスクトップPCを開いているとやはりいろいろなことに手をつけはじめてものが進まない。
誘惑に負ける自分が悪いのだが、負けてしまうのであれば淡々と作業に集中できるものが良いだろう。
スマートフォンでも良いのだが、なぜかスマホでやると途中で挫折してしまう。
スマホでうまくできないならやる場所と時間を変えれば良いのである。
これからは寝る前にでも書いていこう。
これが動く限りはまだ集中できる環境は失われないと変な根拠のない自信を取り戻したところで、今日はここまで。