好きなものを好きで居られること。
それは大切なことでありますが、非常に難しいことであります。
好きなものは好きだから嫌いになる訳がない?
そんなことは絶対にないと思います。
要因は自らが変わってしまう内的要因と、外からの外圧とかそのものの変化によって生み出された外的要因のようなものでそれは変わってしまうと考えると、
自分が好きだったものが自分の変化によって嫌いになったり、そのものが自分が嫌いなものになっていくパターンもあります。
実際、割とこれはどうしようもないことで『昔は〜』という人はだいたいそのものが変わってしまうことによってそれが引き起こされてたりするんですよね。
変化に自分がついていけない。
『ついていけないのは自分のせいではなく変わる周りのせいだ』
こうなるとまあ、五月蝿い人になってしまいますね。
本人から気がつくことはまあ少ないでしょう。私自らもそうでしょうし。
だから、どうしようもなくなったら新しいものかどうにかして死に物狂いで適応するしかないです。
適応出来なきゃ死ぬだけなんで。
死んだらどうしようもないんですけどね。
死んだと思ったら瀕死でいきなり這い上がって来たりとか何かあるんじゃないですか?
知らないですけども。
とりあえず、何か変わったなー って思ったら周りが変わったか自分が変わって取り残されてるというのがあるかもしれません。
別にこれは確定じゃないですよ。
『そうかもしれない。』と言うだけです。
以上、どうするか悩んでる自分でした。