人によって癖があって、その癖から無意識に引き起こされる行動や動作があったりする。
癖によって引き起こされる行動や動作によって読み合うのをスポーツをしていたころは考えたりしていたのだが、それはe-sportsに当てはまるのだろうか。
それが感じられないくらいにe-sportsをしていないのかもしれないが(競技としてのe-sportsはOvertwatchを三か月チームでやった経験しかない)、無意識的に引き起こされている行動と動作は他人に指摘や映像を見返すようなことをしないと気が付けないのがほとんどである。
自分で気が付くのは至難の業だ。それをしている側としては意識していない(無意識)なので意識しているところとしていないところではその点では認識に差が生まれてしまう。
だから、チームにいる時にはチームメイトの言葉に耳を傾けることは必要であると思う。間違っている可能性は否定できないが、それをチェックする価値はある。
それが間違ってなかった場合、自分で見つける手間は省けるし、間違っていれば別に自分は間違っていないことになるのでそこは自信につなげられるかもしれない(何が間違っていて何が正解なのかについては人によって違うと思いますが)
まあ、こんなこと自分が書くのはおかしいのかもしれませんが。少し周りの意見を聞いた方がやりやすいですよ。孤高もいいですけどね。